錬武会神奈川海老名支部創立三十周年記念



東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧されますようお祈り申し上げます

                                全日本空手道連盟錬武会 神奈川県本部

 
平成28年度各支部 最優秀選手賞と優秀選手賞(PDF)  
平成27年度各支部 優秀選手賞と最優秀選手賞(PDF)
第8回若わに杯空手道練習大会 入賞者表彰(PDF)
平成26年度各支部 優秀選手賞と最優秀選手賞(PDF) 
平成25年度各支部 優秀選手賞と最優秀選手賞(PDF) 
第22回神奈川県防具付空手道選手権大会(PDF)の報告
  
  


 

錬武会について…
空手道は突く、蹴る、受ける、の全身運動から成り立っていて、
器具を使わずいつでもどこでも老若男女誰でも稽古ができます。

本会では空手道を通じて、古き伝統の良さと武道としての礼節を学び、心身の健全なる育成、
会員相互の交流親睦を図ることを目的にしています。
本会錬武会は、(財)全日本空手道連盟に属し、防具付組手を中心に全国に支部を持つ団体です。

私たち錬武会神奈川は神奈川県空手道連盟に属し、横浜市、厚木市、海老名市、川崎市、など各市連盟にも参加して無防具組手も稽古して国体やナショナルチームを目指して頑張っています。

 



不憤不啓「フフン・フケイ」
錬武会神奈川の団旗と本部道場訓には不憤不啓(フフン・フケイ)がうたわれています。
「何て読むの?どう言う意味?」と問合せが多くなり読み方と、解説を掲載しましたので
「不憤不啓」を良く理解して空手道に精進して下さい
不憤不啓
先生が言われた。『憤るくらいでなければ啓蒙(教育)をしない。言いたくて仕方がないというくらいでなければ、教えの言葉を発しない。一隅を挙げて説明した場合に、三隅をもって返答してこないのであれば、二度と教えることはない。』「問題意識をもって自ら取り組もうという情熱ない者は、ヒントを与えてもピンと来ない。解決の糸口を見出そうと粘り強く努力する根気のない者は、何を教えても身につかない。喩えて云えば、四角いものの一隅を教えたら、あとの三隅を試行錯誤しながら解明する位の意欲がなければ、何一つものにならないのだ」

[解説]
教育者(指導者)としての孔子の基本的態度であり、『弟子が自分自身で問題意識を持つ大切さ』と『教育者の教えたいという情熱の激しさ』について語ったものであり、『志学の精神』がないやる気のない弟子に対しては、孔子は二度と教えるつもりはないと厳しい宣言をしている。

防具付空手について…
空手は、近代沖縄において伝統的なマーシャルアーツが起源とされる。
第二次世界大戦前頃に、本土へ渡り、他の武術、剣道や柔道のように日本の至るところまで広がった。
しかし、他武道の柔道、剣道と比べ、空手は危険とされていた時代で
「一撃必殺の空手、もし本気で闘わば死人が出る…」などと言われていた頃である。

そんな中にあって防具を試合や練習で日常的に活用し、具体的に形にしていったのが錬武会である。
昭和56年に現在の錬武会の指定防具であるストロングマンが、
第20回全国防具付空手道選手権大会より正式採用された。


防具付空手道のルールは、技有2つによる1本勝負である。
また第39回大会までは廻し蹴りに関しては上足底による蹴りのみ有効としていたが、
2001年の第40回大会より、背足蹴りが認められるようになった。加えて今まで防具の視界の狭さから
危険として禁止されていた足払いも、技に繋げる目的で掛ける場合に限り解禁となった。

これらルールの改正に伴い、危険防止、機能性重視の観点から防具自体も改良していかなければ技も
発展していかない。
ストロングマンも誕生から20年。
ようやく改良されました。