空手は、近代沖縄において伝統的なマーシャルアーツが起源とされる。
第二次世界大戦前頃に、本土へ渡り、他の武術、剣道や柔道のように日本の至るところまで広がった。
しかし、他武道の柔道、剣道と比べ、空手は危険とされていた時代で
「一撃必殺の空手、もし本気で闘わば死人が出る…」などと言われていた頃である。
そんな中にあって防具を試合や練習で日常的に活用し、具体的に形にしていったのが錬武会である。
昭和56年に現在の錬武会の指定防具であるストロングマンが、
第20回全国防具付空手道選手権大会より正式採用された。
防具付空手道のルールは、技有2つによる1本勝負である。
また第39回大会までは廻し蹴りに関しては上足底による蹴りのみ有効としていたが、
2001年の第40回大会より、背足蹴りが認められるようになった。加えて今まで防具の視界の狭さから
危険として禁止されていた足払いも、技に繋げる目的で掛ける場合に限り解禁となった。
これらルールの改正に伴い、危険防止、機能性重視の観点から防具自体も改良していかなければ技も
発展していかない。
ストロングマンも誕生から20年。ようやく改良されました。
待ちに待ったニューストロングマン!
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